2006年12月01日

メタボリックシンドローム診断基準:顔色


近年、多くの人から注目を集めているメタボリックシンドロームのメタボリックとは代謝と言い、シンドロームとは症候群の意味です。

代謝とは、食べて取り入れた糖質や脂質などの栄養素をエネルギーに変え、それを使って生命活動をすることです。

年を取ると、筋肉が衰え、筋肉量が減り、消費エネルギーが減るので、これまでと同じ量を食べていても、腹に脂肪がたまって肥えやすくなります。

そして、肥えると、高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化などを合併し、メタボリックシンドロームへと進み、心筋梗塞、脳梗塞を起こしやすい。

2005年4月に日本肥満学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会など8学会が合同で発表したメタボリックシンドロームの診断基準は次の通りです。
 
へその高さの腹囲(へそまわり)が男性:85cm以上、女性:90cm以上 で、3条件に2つ以上該当している場合、メタボリックシンドロームと診断されます。

条件1(脂質)
    中性脂肪(高トリグリセライド血症):150mg/dl以上、
      かつ/または、
    低HDLコレステロール血症:40mg/dl未満

条件2(血圧)
    最高(収縮期)血圧:130mmHg以上
      かつ/または、
    最低(拡張期)血圧:85mmHg以上

条件3(空腹時血糖)
    早朝空腹時血糖:110mg/dl以上

へその高さの腹囲で内臓脂肪の蓄積を測りますが、腹部CT画像を使って精密に内臓脂肪を測定した場合、男女とも断面積100cm2に相当。

しかし、友達や知人を見ていると、肥えていなくても、糖尿病や脳梗塞や心筋梗塞や狭心症やガンや高血圧、高脂血症などになったり、これらのいくつかの合併症で苦しんだり、亡くなったりしてますね。

そのような方の共通点を見てみると@交通事故やスポーツや転倒などで腰や肩や首を痛めていやすいAツヤのある美しい黄色、白、赤の混じった良い顔色でなく、灰色じみたか赤黒い悪い顔色をしているB感謝の念が薄く、陰で他人の悪口を言うのが好きC夫婦仲が悪い、、、との傾向があり、このような傾向がなければ、多少肥えていても、健康でなかなか発病しないようです。




 


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