2007年01月06日

大豆:未病:人間ドッグの盲信:早死

このところ、大豆製品の効能を続けて書いてます。大豆は畑の肉に例えられ、健康に良いのは皆さんもとっくにご存知です。

しかし、実例を聞くまでは、半信半疑で、大豆製品を徳川家康のように毎日食べている人は、段々少なくなり、洋風化して肉食するか、防腐剤や着色料や化学調味料がたっぷり入ったものを毎日食べています。防腐剤だけでも、年間で4キロ体内に入ると言われています。

私は、カナダの北極圏に行った事がありますが、その地方ではスーパーマーケット内が一番の人ごみです。東京と名古屋間の距離に匹敵する圏内の住民が、その一軒のスーパーマーケットに買出しにきます。

北極圏の住民の近年の悩みは、スーパーマーケットが進出し、防腐剤や着色料や化学調味料の入った加工食品を食べるようになってから、肥満になり、一寸のことで自制心が働くなくなり、きれやすい性格となり、メタボリックシンドロームになりやすくなったことです。

一寸のことで自制心が働くなくなり、きれやすい性格になったとは、腎臓が弱くなった証拠です。腎臓は根気や度胸や突撃力にも関係ありますが、忍耐にも関係あります。

腎臓が好調な時の忍耐とは、嫌なことをやつらいことを我慢してという意味ではありません。心身が良い気分のため、他人からの悪口、妨害が気にならず、笑って済ませるか、無視できるのです。丁度、強い犬ほど吠えないのと同じです。

腎臓が弱くなると、こうはいきませんね。弱い犬のように、いつもうるさくキャンキャン吠えます。しかも強い者には絶対吠え付かないで、弱いものに向かって吠えます。寛容性がゼロになり、重箱の端をつつくようになります。

これでは他人が付いてこず、リーダーにはなれません。リーダーになっていても、他人から愛想を付かされ、裏切られ、失脚します。

メタボリックシンドロームのガンや脳梗塞や心筋梗塞や糖尿病や高血圧などが発病する人は、発病する3-5年前から腎臓が弱くなって顔のつやがなくなり、体や顔の締りがなくなり、白髪・抜け毛が増えると以前に書きましたが、「腎臓が弱くなるとこうはいきませんね。弱い犬のようにいつもうるさくキャンキャン吠えます。しかも強い者には絶対吠え付かないで、弱いものに向かって吠えます。寛容性がゼロになり、重箱の端をつつくようになります」にもなります。

この状態は漢方では、健康と病気の中間の「未病」で、大学病院で検査しても異常が認められず治療の対象ではありません。

我慢できないようになって大学病院で再検査してもらうと、全身に、、、、、拡がっている場合が多いです。

お医者さんに大丈夫と言われても、油断せずに、自分が未病の状態だなと思えば、自分で知恵を働かすか柔軟に他人の意見を取り入れて、未病から脱するのです。

大豆が血をサラサラにしてメタボリックシンドロームに効くように、まさかと思うものがよく効く場合があります。

去年12月に、ある大学の漢方医の講演を聴いていると「アメリカでは、人間ドックによく検査してもらう人は、長生きしないとのデータがある」と話してました。

人間ドックで問題が発見されなければ、未病でも、油断して節制しないからだと思います。

メタボリックシンドロームの診断基準に該当していなくとも、未病になると、油断禁物です。


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