2007年01月12日

正常血圧でも脳出血に:病院の信用し過ぎ


前号で「権威に弱く病院信用し過ぎ:早死にか?」か書きました。今号では、メタボリックシンドロームの一つの高血圧を例に、病院や血圧計や検査結果やメタボリックシンドロームの診断基準を信用し過ぎると、運が悪いと、倒れるかあの世行きになる危険性も大いにあることを書きます。

痩せていて、上の血圧が135でも脳出血で倒れて、死ぬ人がいます。

血圧も、最初から常に高くなるわけではありません。嫁さんや子供などとケンカした時などに瞬間的に180-200になり、運が悪い時は倒れて死ぬか、寝たきりになりやすいのです。

喧嘩などしていない時に病院で血圧を測り、上が135で痩せていれば、医学的には問題ないですが、45才を過ぎれば、血圧計や病院の診断で油断して、安心して、食事を野菜中心に変える、毎日一時間の散歩など適度の運動をするなどの節制をしなければ、危ないですね。

また、血圧も最初から一日中高いのではなく、ケンカなどしなくとも、ある時間になると血圧が上がります。血圧が低い時間に病院にいって、血圧の検査をして、それで俺は大丈夫と思って節制を始めるのを止めていると、運が悪い時は、ケンカしないでも血圧が上がる時間に倒れてしまいます。

また、一回目は30秒-3分間ほど片膝をつくか、壁に手を付く程度か、倒れて30分ほど起き上がれなく救急車で病院に行っても、病院に着く頃までには血圧も正常になり、精密検査しても何も問題がなく、キツネに包まれた気分で帰宅します。

これは、頭の細かい血管が切れ、最後の節制開始のチャンスですが、病院の精密検査で問題なし故に、また最後の節制開始のチャンスを見逃し、次回は本格的に倒れるかあの世行きです。

私は、知人や友人のこのような死に様も多く見てきました。人間誰でも長生きしたい、得をしたいと、目ざとく動く人が多いですが、本当は早く死にたい、損を願っているのではないかと、皮肉な見方になりやすいです。

昨年、12月に、ある大学医学部の漢方医が「アメリカでは、人間ドッグで検査をよくしてもらうひとほど、早死にするとのデータがある」と話してましたが、納得させられますね。


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