2007年02月17日

腰痛なしも母93才長生きの秘訣:風邪ゼロ

50才代後半は肥満で血圧110-180で典型的なメタボリックシンドロームでしたが、飲食の内容を変え、肥満のまま93才まで長生きしている京都府の過疎村で一人で暮らしていた母を最近千葉県の私の家に引き取り、下の世話もしてますが、長生きする人は、なるほど他の人と違うと感心してます。

母は、93才になるまで、一回も風邪を引いたことがない、一回も下痢をしたことがない、昨夏畑でこけてから急に足腰が弱くなり時々転倒してますが骨は折れず腰痛にもならず、これまで腰痛になったことが一回もない、ツヤツヤした良い顔色をしている、手もスベスベしている、歯が一本しか残っておらず、この頃ほとんど身体を動かさないですが食欲は大変旺盛で、私の嫁さんより多く食べます。

身近に一緒に暮らして母の日常を毎日見ていると、93才まで生きてきた生命力の旺盛さを感じさせられ、怪物を見ているようです。

また、こちらに来ても、これまで30年以上毎日実行していた健康法を頑固に毎日やり遂げようとします。

母の健康法の一つの竹踏みも、「竹踏み用の竹、竹はどこにあるか?」と何回も聞くので、うるさいので使っていない竹を探し出して、母に与えてます。毎日介護用のベッドに座りながら、ベッドの下に竹を置いて踏んでます。

私のほうが健康の知識は母より上ですが、実行力となると母のほうがずっと上です。私が帰郷した時に、うるさくなくさらっと教えたことを、それぞれ毎日30年以上実行してます。

以前にも書きましたが、メタボリックシンドロームの大先生とは、立派な医学知識や健康法の知識を多く持って、マスコミに出たり、本を書いたり、講演したり、ヤフーやグーグルで上位ランクのサイトを持っている人ではなく、少ない知識でもそれを毎日長年実行して、実際に長生きなどの功徳を得ている人だと思います。

足裏や足指には内臓の鍼灸の経脈が走っているので、竹踏みや散歩などで刺激すれば、内臓が丈夫になることは、ほとんど誰でも知ってますが、毎日長年実行となると、ほとんど誰もしていません。上述の立派なことを話す人も、ほとんど実行してません。

宮本武蔵が「三年の修練を鍛、三十年の修練を錬と言う」とも言ってます。

腰痛になりにくい身体作りも要領が効かず、日々定期預金をしているようなものです。何らかの適当な方法で腹筋や背筋や大腿部の筋肉を柔軟で且つ締りが良くしてないと、腰の骨を両側から支えはずれないようにしている筋肉が弱くなり、50才や60才に腰の骨がはずれ腰痛になります。

一般的にメタボリックシンドロームの診断基準や予防や治療法では、腰痛対策は無視されていますが、腰痛とメタボリックシンドロームは関係が深いです。私の母も50才代後半でメタボリックシンドロームに一時的になりました、腰痛も持ちならば腰の痛みや不愉快感で再びイライラして血圧が再上昇して脳出血になるかガンになって、とても93才まで生きていなかったと思います。


posted by ヒロ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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