2008年07月10日

メタボリック予防運動の目的:腱を鍛える・大きな生命力と若返り

メタボリックシンドローム予防などのために運動するとは、鍛えた筋肉を定期預金のようにコツコツと貯える「貯筋」という考えがありますが、もっと具体的にいえば筋肉の中にある腱(tendon)を鍛えるということでもあります。

腱(tendon)とは、攻撃や防衛のために、頭や内臓からの命令を手足などの筋肉に伝える連絡路です。

手足などの筋肉を余り動かさず、腱(tendon)が衰えると、頭や内臓からの命令が手足などの筋肉に瞬間的に伝わらず、瞬間的に適切な行動が取れないようになります。

すると、生ける屍のようになり、運勢が悪くなるし、老化も進み、メタボリックシンドロームやガンにもなりやすいということです。

腱(tendon)が鍛えられた時の筋肉の状態は、柔軟かつ締りがあります。攻撃や防衛でない時は柔軟で、攻撃や防衛の瞬間に締まって固くなれます。柔軟と締まりの差が大きいほど、その人の生命力が大きく、より大きく若返っていることになります。

生命力があり年令より10歳以上若く見える人は、腹を触ればわかります。腹を叩くか突こうとすると、瞬間的に固い腹となり、例えば刃物でも跳ね返せるような固さになります。化粧で若く見えるようにしているのは、張子のトラのようなものです。

このメタボリックシンドロームの基本知識ブログでも紹介しました山形県の80何歳のヒノキの枝打ち職人のおじさんも、テレビで「私の腹は固い」と自慢していました。


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