2008年08月19日

メタボリックの地獄界とは?:自由に出入りしてみる・茹でカエル・認識すれば脱却可

仏教では、人間の境涯は、一番下の境涯でガンやメタボリックシンドロームなどの病気などで苦しむ地獄界から、順々に上に、餓鬼界ー>畜生界ー>修羅界ー>人間界ー>天上界ー>声聞界ー>縁覚界ー>菩薩界ー>仏界という十界があると、言われています。

ヨガや気功(健康用と武術用)、太極拳、テンセグリティなどのエクササイズや修練法で、十界の各界を自由に往復できるようになってみましよう。

それができるようになれば、食事の量や内容を調節、友達や仕事や住所や趣味を変える、心構え(臆病か優柔不断や捨て身か死ぬ気で)を変えることによってだけで自分の気分をいろいろ変えてみる、酒やタバコの量の調節や禁酒や禁煙、セックスの回数や相手を変える、悪口や不平不満の回数の調節、感謝の回数の調節、自分の目付きや語感の調節などによって、十界の各界を往復できるようにします。

このようにできるようになれば、ガンやメタボリックシンドロームなどの病気などで苦しむ地獄界には、一生懸命努力して、居続けようとしているか、落下して入ろうとしているのが、理解できます。

◆仏教が言う人間の境涯の十界

地獄界とは、読んで字の如しで苦しい世界。病気中、家庭不和、経済的困難、意に反して兵役中など。

餓鬼界とは、満足できずに次から次へ求めること、満足できるほど持っているが他人に与えない、求めるが全然得られない(金、地位、恋、健康、結婚、子供などを求めるが)こと。メタボリックシンドロームやガンなどの病気で苦しむ前に、物事を自然に達成できる念力や直感を失い、思うとおりに生きられなくなっています。

畜生界とは、馬鹿で卑怯であり、目先のことで平気で他人を裏切る。下に威張り上にゴマをする。会社のどこの部にも、このような人が最低一人はいます。麻薬や酒やバクチなどにおぼれる。物事を自然に達成できる念力や直感を失っているので、自信がないので、畜生界の生き方になります。

修羅界とは、競争心と嫉妬心が強く、ひねくれており他人の親切なアドバイスを素直に聞けない。虚栄心が強く威張りたがり屋。常に他人と無駄な衝突をして、トラブルを抱えやすい。修羅界の人も結構多いです。

人間界とは、道理を知って穏やかに暮らしている。

天上界とは、自分の思ったことが自然に達成されやすく、楽しく暮らしている。

声聞界や縁覚界とは、学者や知識人や熟練工や何か一芸に達した人の境界。しかし、自分の知識や技能に固執して独善的で、案外視野が狭く柔軟性がなく、他人の長所が見えにくく、自分を犠牲にしても他人を助けようとの気持ちがうすい様だ。このような人も、よく見かけます。

菩薩界とは、自分を犠牲にしても他人を助けよう、他人に利益を与えようと実行している。

仏界とは、私では説明しにくい境界。

これ等は、十界とも言います。自分が、現在、どの界にいるか、過去は主にどの界にいたかが素直に認識できれば、それから脱却する気になります。それが、できないから、メタボリックシンドロームやガンなどの病気で、茹(ゆ)でカエルのようになっている訳です。

ノーベル平和賞をもらったマザーテレサはほとんど菩薩界で暮らし、日蓮さんは十界全部を経験したような人生でした。

私は、地獄界、餓鬼界、修羅界を結構経験しました。

さて、あなたは、現在、どの界にいるか、過去は主にどの界にいましたか?


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