2009年08月06日

若い頃大病した人ほど晩年になるほどしぶとい:奈落の底経験後に

前号の「メタボリックシンドロームの基本知識」ブログで「メタボリックシンドロームの関連病やガンに対する抵抗力は、若い頃の大病を通じて養われやすいです」と書きました。

確かに若い頃の大病は、奈落の底に自分だけ突き落とされた感じですね。

あせり、孤独感、ねたみ、悲しみ、怒りなどが混じった一種独特の感じです。

でも、このような感情を経験して、且つ大病で死ななければ、他人の痛みがわかる、うぬぼれにくくなる、自分の心身の不調を自力で治せるようになりやすい。

60才過ぎると、若い頃大病をせず健康だった人が、メタボリックシンドロームの関連病やガンでポロポロ亡くなり始めると、つらかった若い頃の大病の経験が無駄ではなく、かえってありがたいことだった感謝できるようになります。

友人や知人を見ていると、一病息災、若い頃大病をした人、若い頃身体の弱かった人ほど、晩年になるほど、しぶとく生きておられるように見えます。

上を見ればきりなし、下を見ればきりなしですが、一般的な幸わせも人並み以上、手に入れておられるように見えます。


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