2008年04月15日

痩せていてもメタボリックの米国研究結果:61%が「隠れ肥満」

米メイヨークリニック(米国ミネソタ州)は、シカゴで開催された米国心臓学会(ACC)年次集会に、肥えていない標準体重でも、61%の人が体脂肪率が高い「隠れ肥満」だと研究結果を発表した。

その上、血液検査では高コレステロール、高レプチン(脂肪組織などにある食欲を調整するホルモン)などの異常が発見され、高い割合ででメタボリックシンドロームが発生していた。

私のメタボリックシンドロームの基本知識でも、痩せていても糖尿、心臓病、高血圧になっている人は多く、メタボリックシンドロームの診断基準はあまり信頼できないと、これまで何回も書いてきましたが、それを裏付ける研究発表です。

痩せていて腹が出っ張っていなくとも、腹部に脂肪がつきやすく、それが危険な訳です。腹囲85センチ以下でも安心はできない。

とにかく、何回も書いてますが、痩せていても糖尿、心臓病、高血圧やがんになっている人は、悪い顔色で、便通が悪く、腰痛か肩こりで、運動嫌いの傾向があります。性格は皮肉や悪口が好きです。


2007年01月12日

正常血圧でも脳出血に:病院の信用し過ぎ


前号で「権威に弱く病院信用し過ぎ:早死にか?」か書きました。今号では、メタボリックシンドロームの一つの高血圧を例に、病院や血圧計や検査結果やメタボリックシンドロームの診断基準を信用し過ぎると、運が悪いと、倒れるかあの世行きになる危険性も大いにあることを書きます。

痩せていて、上の血圧が135でも脳出血で倒れて、死ぬ人がいます。

血圧も、最初から常に高くなるわけではありません。嫁さんや子供などとケンカした時などに瞬間的に180-200になり、運が悪い時は倒れて死ぬか、寝たきりになりやすいのです。

喧嘩などしていない時に病院で血圧を測り、上が135で痩せていれば、医学的には問題ないですが、45才を過ぎれば、血圧計や病院の診断で油断して、安心して、食事を野菜中心に変える、毎日一時間の散歩など適度の運動をするなどの節制をしなければ、危ないですね。

また、血圧も最初から一日中高いのではなく、ケンカなどしなくとも、ある時間になると血圧が上がります。血圧が低い時間に病院にいって、血圧の検査をして、それで俺は大丈夫と思って節制を始めるのを止めていると、運が悪い時は、ケンカしないでも血圧が上がる時間に倒れてしまいます。

また、一回目は30秒-3分間ほど片膝をつくか、壁に手を付く程度か、倒れて30分ほど起き上がれなく救急車で病院に行っても、病院に着く頃までには血圧も正常になり、精密検査しても何も問題がなく、キツネに包まれた気分で帰宅します。

これは、頭の細かい血管が切れ、最後の節制開始のチャンスですが、病院の精密検査で問題なし故に、また最後の節制開始のチャンスを見逃し、次回は本格的に倒れるかあの世行きです。

私は、知人や友人のこのような死に様も多く見てきました。人間誰でも長生きしたい、得をしたいと、目ざとく動く人が多いですが、本当は早く死にたい、損を願っているのではないかと、皮肉な見方になりやすいです。

昨年、12月に、ある大学医学部の漢方医が「アメリカでは、人間ドッグで検査をよくしてもらうひとほど、早死にするとのデータがある」と話してましたが、納得させられますね。

2007年01月09日

権威に弱く病院信用し過ぎ:早死にか?

1/6に「大豆:未病:人間ドッグの盲信:早死」と書きました。すると、このブログスタート以来、最高のアクセスがありました。「アメリカでは、人間ドッグによく行く人ほど長生きしないデータある」とのある日本の大学の医学部の漢方医の話が、関心を呼んだのですかね、、、。

でも、友人や知人の死に様を見ていると、権威や肩書きに弱い人は、大病院やお医者さんを信用しすぎて、あまり長生きしない傾向があります。

私は、別に医学を否定しているわけではありません。

病気治療では、医学が得意な部門と医学が苦手としている部門があると言うことを言っているだけです。

メタボリックシンドロームの一つのガンに対しては、医学は苦手のようです。また一回、脳出血や脳梗塞や心筋梗塞や狭心症を起こした病後の治療も苦手のようです。お医者さんの言うとおりにしていても、3年後ほどに再発して、あの世に行きやすいです。糖尿病も、医学以外で効果的な方法があるようです。

でも、ケガをした場合とか、細菌性の病気にかかった時は、医学が勝ちますね。

もっとも、漢方の病気と健康の中間の未病は、医学検査では、異常が出ず、治療の対象ではありません。未病になると、肩こり、腰痛、下痢、不眠、疲れやすい、イライラする、わびしい、切れやすい、便秘、肩甲骨の間がだるいなど、不愉快症状が出ますが、医学検査で問題がないとの診断で油断していると、2-3ヶ月後にガンになりやすいです。

未病は、メタボリックシンドロームの診断基準に該当している場合と該当していない場合があります。痩せていても、顔色が悪い、腰痛、夫婦仲が悪い、他人のあら探しをするのが好き、子供で悩まされている、手足を動かすのが嫌い、、、などの条件が重なるほど、未病の次の発病に進んでいます。

2007年01月06日

大豆:未病:人間ドッグの盲信:早死

このところ、大豆製品の効能を続けて書いてます。大豆は畑の肉に例えられ、健康に良いのは皆さんもとっくにご存知です。

しかし、実例を聞くまでは、半信半疑で、大豆製品を徳川家康のように毎日食べている人は、段々少なくなり、洋風化して肉食するか、防腐剤や着色料や化学調味料がたっぷり入ったものを毎日食べています。防腐剤だけでも、年間で4キロ体内に入ると言われています。

私は、カナダの北極圏に行った事がありますが、その地方ではスーパーマーケット内が一番の人ごみです。東京と名古屋間の距離に匹敵する圏内の住民が、その一軒のスーパーマーケットに買出しにきます。

北極圏の住民の近年の悩みは、スーパーマーケットが進出し、防腐剤や着色料や化学調味料の入った加工食品を食べるようになってから、肥満になり、一寸のことで自制心が働くなくなり、きれやすい性格となり、メタボリックシンドロームになりやすくなったことです。

一寸のことで自制心が働くなくなり、きれやすい性格になったとは、腎臓が弱くなった証拠です。腎臓は根気や度胸や突撃力にも関係ありますが、忍耐にも関係あります。

腎臓が好調な時の忍耐とは、嫌なことをやつらいことを我慢してという意味ではありません。心身が良い気分のため、他人からの悪口、妨害が気にならず、笑って済ませるか、無視できるのです。丁度、強い犬ほど吠えないのと同じです。

腎臓が弱くなると、こうはいきませんね。弱い犬のように、いつもうるさくキャンキャン吠えます。しかも強い者には絶対吠え付かないで、弱いものに向かって吠えます。寛容性がゼロになり、重箱の端をつつくようになります。

これでは他人が付いてこず、リーダーにはなれません。リーダーになっていても、他人から愛想を付かされ、裏切られ、失脚します。

メタボリックシンドロームのガンや脳梗塞や心筋梗塞や糖尿病や高血圧などが発病する人は、発病する3-5年前から腎臓が弱くなって顔のつやがなくなり、体や顔の締りがなくなり、白髪・抜け毛が増えると以前に書きましたが、「腎臓が弱くなるとこうはいきませんね。弱い犬のようにいつもうるさくキャンキャン吠えます。しかも強い者には絶対吠え付かないで、弱いものに向かって吠えます。寛容性がゼロになり、重箱の端をつつくようになります」にもなります。

この状態は漢方では、健康と病気の中間の「未病」で、大学病院で検査しても異常が認められず治療の対象ではありません。

我慢できないようになって大学病院で再検査してもらうと、全身に、、、、、拡がっている場合が多いです。

お医者さんに大丈夫と言われても、油断せずに、自分が未病の状態だなと思えば、自分で知恵を働かすか柔軟に他人の意見を取り入れて、未病から脱するのです。

大豆が血をサラサラにしてメタボリックシンドロームに効くように、まさかと思うものがよく効く場合があります。

去年12月に、ある大学の漢方医の講演を聴いていると「アメリカでは、人間ドックによく検査してもらう人は、長生きしないとのデータがある」と話してました。

人間ドックで問題が発見されなければ、未病でも、油断して節制しないからだと思います。

メタボリックシンドロームの診断基準に該当していなくとも、未病になると、油断禁物です。

2006年12月01日

メタボリックシンドローム診断基準:顔色


近年、多くの人から注目を集めているメタボリックシンドロームのメタボリックとは代謝と言い、シンドロームとは症候群の意味です。

代謝とは、食べて取り入れた糖質や脂質などの栄養素をエネルギーに変え、それを使って生命活動をすることです。

年を取ると、筋肉が衰え、筋肉量が減り、消費エネルギーが減るので、これまでと同じ量を食べていても、腹に脂肪がたまって肥えやすくなります。

そして、肥えると、高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化などを合併し、メタボリックシンドロームへと進み、心筋梗塞、脳梗塞を起こしやすい。

2005年4月に日本肥満学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会など8学会が合同で発表したメタボリックシンドロームの診断基準は次の通りです。
 
へその高さの腹囲(へそまわり)が男性:85cm以上、女性:90cm以上 で、3条件に2つ以上該当している場合、メタボリックシンドロームと診断されます。

条件1(脂質)
    中性脂肪(高トリグリセライド血症):150mg/dl以上、
      かつ/または、
    低HDLコレステロール血症:40mg/dl未満

条件2(血圧)
    最高(収縮期)血圧:130mmHg以上
      かつ/または、
    最低(拡張期)血圧:85mmHg以上

条件3(空腹時血糖)
    早朝空腹時血糖:110mg/dl以上

へその高さの腹囲で内臓脂肪の蓄積を測りますが、腹部CT画像を使って精密に内臓脂肪を測定した場合、男女とも断面積100cm2に相当。

しかし、友達や知人を見ていると、肥えていなくても、糖尿病や脳梗塞や心筋梗塞や狭心症やガンや高血圧、高脂血症などになったり、これらのいくつかの合併症で苦しんだり、亡くなったりしてますね。

そのような方の共通点を見てみると@交通事故やスポーツや転倒などで腰や肩や首を痛めていやすいAツヤのある美しい黄色、白、赤の混じった良い顔色でなく、灰色じみたか赤黒い悪い顔色をしているB感謝の念が薄く、陰で他人の悪口を言うのが好きC夫婦仲が悪い、、、との傾向があり、このような傾向がなければ、多少肥えていても、健康でなかなか発病しないようです。




 


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